電話回線でインターネットを使うよりも光電話を使ったほうがいい件について

どのくらいの回線速度が必要??実はこんなもんだった!?

電話回線でインターネットを使うよりも光電話を使ったほうがいい件について

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最近では1人1台携帯電話を持つ、というのが当たり前の時代になっているため、自宅に電話回線を引かない人も増えています。

 

そこで気になるのが、インターネットを利用するには電話回線が必要なのか、という点です。

 

結論から言ってしまえば、電話回線は必ずしも必要ではありません。

 

それでは、どんな場合に電話回線が必要もしくは不要なのか、解説していきたいと思います。

 

電話回線が必要な接続方法と不要な接続方法

 

少し前まではインターネットを利用するには、電話の加入権を購入して、プロバイダと契約し、回線工事をする…という手順を踏む必要がありました。

 

今でも電話回線を使ったインターネット接続方法はありますが、主流は電話回線不要の方法です。

 

インターネットを利用する際、電話回線が必要な場合と不要な場合を見ていきます。

電話回線が必要な接続方法

 

  • アナログ回線
  • ISDN回線
  • ADSL回線

 

電話回線が必要なのは、すべて一昔前の方法でインターネットに接続する場合です。

 

アナログ回線やISDN回線といったものは、もはや絶滅寸前と言っても過言ではないですし、ADSLに関してもNTTが2023年1月いっぱいで完全終了を発表するなど、廃れつつある回線です。

もし上記のような回線を契約するなら電話回線は必要ですが、次の3通りの方法なら必要ありません。

電話回線が不必要な接続方法

 

  • CATV(ケーブルテレビ)
  • 光回線
  • WiMAX

 

それぞれの特徴やメリット、デメリットについて詳しく見ていきます。

 

CATV(ケーブルテレビ)はネット+専門Chを見られるのがメリット

 

CATVとは、電話回線の代わりに、ケーブルテレビ回線を利用した接続方法です。

 

CATVはインターネットを使えるだけでなく、専門テレビチャンネルを見られるというメリットがあります。

 


出典:J:COM

 

たとえば、こちらはケーブルテレビで有名なJ:COMのインターネットプランです。

 

月額料金3,600円で最大通信速度320Mbpsのネット回線が利用でき、さらに32ch以上の専門チャンネルを視聴できます。

 


出典:J:COM

専門チャンネルは地上波やBSはもちろん、映画・ドラマ・スポーツ・アニメなど様々な分野の番組が揃っているため、テレビ好きの人にとってはたまらないでしょう。

 

しかし、ケーブルテレビには以下のようなデメリットもあります。

 

ケーブルテレビのデメリット

 

  • インターネット回線の通信速度や安定性が低い
  • テレビを見ない人にとっては割高

 

ケーブルテレビの回線の質は、近年主流の光回線やWiMAXと比べて落ちる傾向にあります。

 

たとえば光回線の通信速度は1Gbpsが一般的ですが、ケーブルテレビで1Gbpsに対応しているのは一部エリアのみで、速度の安定性も時間帯や環境によって下がってしまいます。

 

また、ケーブルテレビのプランは「インターネット回線+専門番組」という内容になっているため、テレビをあまり見ない人にとってはかなり割高になるので注意が必要です。

 

光回線は現在主流のネット回線

 

光回線は近年主流のインターネット接続方法で、通信の質がずば抜けているのが特徴です。

 

光ファイバーというケーブルを利用しているため、ケーブルテレビ同様に電話回線不要となっています。

 

光回線のメリットは以下の通りです。

光回線のメリット

 

  • 回線速度が速く、安定している
  • アンテナなしでテレビ視聴可能
  • 電話回線よりも安い光電話を利用できる

 

回線速度が速く、安定している

 

光回線の最大通信速度は平均1Gbpsで、ADSLやケーブルテレビの数十倍の速さです。

 

また、ADSLは基地局から離れれば離れるほど通信の安定性が下がりますが、光回線はほとんど影響を受けません。

アンテナなしでテレビ視聴可能

 

光回線を使ったテレビサービス「ひかりTV」や「フレッツTV」を利用すれば、アンテナなしで地上波やBS、専門チャンネルを視聴することができます。

 

 

いずれも申し込みや配線接続をする必要がありますが、大掛かりな工事はありません。

 

光回線契約時に一緒に申し込みをすれば、回線工事日に配線接続まで行ってくれます。

 

ひかりTVは初期費用0円で導入でき、料金プランに応じて地デジ+BS+10~50ほどの専門チャンネルを楽しめるのが特徴です。

 

フレッツTVは月額660円という安さで、地デジ・BSを見ることができます。

 

初期費用が1万円以上かかるのがネックですが、地デジ・BSだけあればいいという方は、長期的に見ればフレッツTVの方がお得になる可能性があります。

 

自分に合ったサービスを検討してみてください。

 

ただし、上記のサービスはフレッツ光や光コラボといった回線のみが対応しており、auひかりやNUROひかりに関してはアンテナを立てなければテレビを見られないので注意が必要です。

 

電話回線よりも安い光電話を利用できる

 

光回線を契約すると、光ケーブルを使った「光電話」を使えるようになります。

 

光電話は従来のアナログ電話と比べて、安い月額料金・通話料、高品質な音声通話が特徴です。

 

(例)フレッツ光電話とアナログ回線の比較

 

 

利用するには光回線契約と同時に申込が必要ですが、初期費用はアナログ電話よりも安く、また工事も配線接続のみなので非常に簡単に導入できます。

 

光電話はアナログ電話よりもメリットが多いので、固定電話が必要な方は光電話に加入することをおすすめします。

 

光回線のデメリット

 

  • 料金がやや高い
  • マンションタイプは通信速度が低下しやすい
  • 申し込み~利用開始までに時間がかかる

 

反対に、デメリットはまず月額料金の高さが挙げられます。

 

(例)フレッツ光ネクストとADSLの比較

 


戸建で光回線を利用するには、毎月5,000円~6,000円ほどの料金を払う必要があります。

 

マンションタイプでは、契約者数によって料金が変動するので3,000円ほどで済むこともありますが、1つの回線を住人全体で共有して利用するため、契約者数が増えるほど回線速度が低下するといった傾向もあります。

 

また光回線の場合、契約後に回線工事が必要ですが、繁忙期に申し込むと工事日がなかなか決まらず、契約~利用開始までに数カ月かかってしまうこともあります。

 

ただしメリット・デメリットを比較した際、やはり光回線はメリットの方が大きいので、今一番おすすめの回線です。

 

WiMAXは工事不要、どこでもネット接続可能

 

WiMAXは、無線接続方式のインターネット回線です。

 

光回線とはまったく異なる特徴を持っているため、最近では光回線がなんらかの理由で使えない場合、WiMAXを選ぶという人も増えています。

例えば、転勤が多い方であったり、インタネット回線のライトーユーザー層や外でインターネットを利用したいという層ですね。

WiMAXを利用するメリットは、以下の3つです。

 

WiMAXのメリット

 

  • 工事不要ですぐに利用可能
  • どこでも通信できる
  • 料金が安い

これまで見てきたケーブルテレビや光回線は固定回線でしたが、WiMAXは無線のため工事不要、申し込みから2~3日でネットを使えるようになるのが特徴です。

 

また、WiMAXの評判について知りたいという方はこちらのサイトを参考にしてください。

 

また、WiMAXのルーターはスマホくらいのサイズ・重さのため、自宅だけでなく外出先で利用したい人にもおすすめとなっています。

 

さらに料金に関しては、光回線やケーブルテレビよりも安く、月額3,000円前後から利用できるのでお財布にも優しいです。

 

しかし、やはりデメリットもいくつかあります。

 

WiMAXのデメリット

 

  • 通信速度は光回線に比べて遅い
  • 時間帯やエリアによって通信が不安定になる
  • 3日で10GBという通信制限がある

 

WiMAXの一番大きなデメリットは、回線速度や安定性が光回線よりも劣る点です。

 

たとえば、光回線の中でも最速を誇るNURO光は2Gbpsですが、WiMAXの最大通信速度は708Mbpsと半分以下です。

 

また、夕方から深夜時間帯(18:00~25:00)やエリア・建物状況によっては、通信速度が低下し不安定になることもあります。

 

常に快適なネットライフを送りたいという方にとっては、ストレスになるかもしれません。

 

さらに、WiMAXは3日で10Gbpsという通信制限がある点にも気をつけなければいけません。

 

ネット閲覧のみや1日数時間程度の動画視聴を目的としたライトユーザーなら問題ないのですが、FXをしたり高画質動画を長時間見るヘビーユーザーはすぐに制限にひっかかってしまう恐れがあります。

 

そのためネット回線選びの際は、以下のような基準でWiMAXと光回線を選び分けることをおすすめします。

 

 

まとめ

 

最近では、インターネットを利用するのに電話回線はほとんどの場合不要です。

 

電話回線不要のインターネット接続方法は、

 

  • ケーブルテレビ
  • 光回線
  • WiMAX

 

上記の3つです。

 

反対に電話回線を利用する接続方法は、料金の割に通信の質が悪いのでおすすめできません。

 

いまインターネット回線を契約するなら、コストパフォーマンスの高い光回線もしくはWiMAXを目的や用途によって選ぶのがおすすめです。

 

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速くて安定していて安くてお得な光回線って結局どこよ?

光回線はどれを選ぶかによって速度、安定性、料金、キャッシュバックなどが変わってきます。

回線によってはキャッシュバックが最大3万円貰えることもあります!

ちなみに超有名回線のフレッツ光はあんまりおすすめできません。。。

では、どの光回線がおすすめなのかというと・・・

以下のリンク先で徹底的に比較しました!

光回線の比較!高額キャッシュバックが貰えるおすすめの回線を徹底解説!