auひかりとフレッツ光の違いとは?

auひかりとフレッツ光の違いとは?

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まずはフレッツ光とauひかりについて、おさらいしましょう。

 

現在NTTが提供する光回線は「フレッツ光ネクスト」と呼ばれる回線です。

 

フレッツ光ネクストの前身である「Bフレッツ」が2000年にサービス提供を開始してから、16年間提供され続けています。

 

他の企業に先駆けてサービス提供を開始したことと、フレッツISDNやフレッツADSLの利用者が多く、新しい高速回線であるBフレッツに乗り換える人が多かったため、知名度・信頼性はバツグンでした。

 

対して、auひかりはNTTよりも光回線サービスの提供が遅れた事と、限定された地域での提供だったため、普及が遅れてしまいました。

 

しかし、現在はフレッツ光に引けを取らない光回線として、注目を集めています。

 

auひかりが注目を集めるようになった理由とは?

2016年5月21日に総務省が施行した「電気通信事業法等の一部を改正する法律」によって、NTTの販売戦略に大幅な方針転換があったためです。 

 

電気通信事業法等の一部を改正する法律では、いったい何が変わったのでしょう。

 

ざっくり説明すると、

 

  • より充実したサービス説明の義務
  • 契約者に対する書面交付義務の導入
  • クーリングオフ制度の導入
  • しつこい勧誘の禁止
  • 販売代理店に対する指導措置

 

などを新たに規定するものとなっています。

 

NTTは全国各地に多数の販売代理店を抱えており「全ての代理店を完全に管理するのは現実的ではないし、トラブルが発生した場合でも代理店ではなくNTTに直接クレームが入る」(代理店の知名度よりもNTTの知名度の方が大幅に高いため)と言った観点から、「代理店を用いての販売の縮小」を計画しました。

 

代理店がフレッツ光を顧客に販売すると発生するバックマージンは、法改正以前はおよそ10万円程度でした。

 

しかし、法改正に伴い2万円程度まで引き下げられ、代理店は顧客にキャッシュバックすることができなくなってしまいました。

 

その結果として、NTTの代理店は激減しauひかりの代理店が目立つようになったのです。

 

フレッツ光とauひかりの違いとは?

 

通信速度

戸建てや光ファイバーが部屋まで引き込まれているマンションの場合
おおむね1Gbps

 

既存の電話回線を用いるマンションの場合
おおむね100Mbpsとなっており、両者に表面上の違いはありません。

 

しかし、口コミなどを見るとフレッツ光より速度が早いと感じている方が多いようです。

 

月額料金

  フレッツ光 auひかり
基本料金 4,600円 5,100円
プロバイダ料金 500円〜 基本料金に含まれる
プロバイダ料金 500円 500円
合計 5,600円〜 5,600円

 

 

※一般的な戸建て住宅で光回線を利用した場合の料金です

 

こちらも両者に開きはありませんが、フレッツ光の場合はプロバイダ料金が別途必要になります。
最安プロバイダを選択すると料金は500円ですが、それ以外のプロバイダを利用していた場合はフレッツ光の方が高くなります。

 

特典など

 

  フレッツ光 auひかり(代理店:NNコミュニケーションズ)
現金キャッシュバック 5,000円 13,000〜30,000円
工事費実質無料 なし 最大37,500円割引
工事費実質無料 なし 最大30,000円還元

 

 

フレッツ光のキャッシュバックやその他の割引キャンペーンなどは軒並み終了しています。

 

現時点でフレッツ光の高額キャッシュバックが実施されているのは、法人や個人事業主など、ビジネス用途の光回線のみとなっています。

 

その反面auひかりは販売代理店から申し込むと30,000円程度のキャッシュバックがあったり、工事費実質無料キャンペーンを実施していたりと、契約した方にもさまざまな利益があります。

 

提供エリア

フレッツ光はほぼ全国で利用する事ができます。一部に提供エリア外地域があっても、順次拡大しているため、いずれは使用する事ができるようになるでしょう。

 

auひかりはさまざまな回線事業者と提携していますが、その事業者と提供エリアがバッティングしないよう、使えない地域があります。

 

大阪府、京都府、和歌山県、奈良県、滋賀県、兵庫県、三重県、愛知県、静岡県、岐阜県、沖縄県など、エリア外の地域は以外にも多い印象です。

 

しかし、これらの地域では提携事業者の光回線を使用する事ができるため、「どうしてもauひかり以外使いたくない」と言う方以外は妥協する事もできます。

 

一方で、設備状況により、auひかりの提供は不可能と判断されている地域があります。

 

青森県、栃木県など、合計8県の一部地域では提供不可と判断され、auひかり(もしくは提携事業者の光回線)を利用する事はできません。

 

フレッツ光とauひかり、結局どちらがおすすめ?

 

それでは、フレッツ光とauひかり、どちらがより良い光回線なのでしょう。

 

キャッシュバック面で言えばフレッツ光とauひかりで最低でも8,000円程度の差があります。

 

実際の通信速度でも、フレッツ光からauひかりに乗り換えて速度が早くなり満足している方が大勢いらっしゃいます。

 

さらには、auひかりとauスマホの同時利用で料金がお得になる「auスマートバリュー」など、auにはお得に利用するための割引サービスなどがたくさんあります。

 

以上の点を踏まえ総合的に判断すると、auひかりの方がより良い光回線であると言えるでしょう。

 

まとめ

今回はフレッツ光とauひかりの違いと、どちらがおすすめの光回線かについて、ご紹介してまいりました。

 

NTTは法改正後に代理店販売を大幅に縮小しており、ユーザーが利用するメリットが年々少なくなってきています。

 

auひかりはそんな中でも高額キャッシュバックを実施しており、高額な工事費用を月額料金と相殺する割引サービス、他社回線からの乗り換えサポートなど、

 

契約・利用するメリットが盛りだくさんです。

 

これから新規で光回線を契約する方、フレッツ光からの乗り換えを検討されている方はauひかりを要チェックです!

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速くて安定していて安くてお得な光回線って結局どこよ?

光回線はどれを選ぶかによって速度、安定性、料金、キャッシュバックなどが変わってきます。

回線によってはキャッシュバックが最大3万円貰えることもあります!

ちなみに超有名回線のフレッツ光はあんまりおすすめできません。。。

では、どの光回線がおすすめなのかというと・・・

以下のリンク先で徹底的に比較しました!

光回線の比較!高額キャッシュバックが貰えるおすすめの回線を徹底解説!