NURO光の工事を徹底解説!繁忙期の工事の際に気を付けなされ!

どのくらいの回線速度が必要??実はこんなもんだった!?

NURO光の工事を徹底解説!繁忙期の工事の際に気を付けなされ!

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世界最速の光回線として話題のNURO光。

 

NURO光は通信速度が速く安定している回線で、利用者からの評判もかなり高いのですが、気になるのは回線工事ですよね。

 

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NURO光の工事は一般的な光回線とは若干異なるため、いくつか注意しなければいけない点があります。

 

そこで、今回は戸建て・集合住宅ごとにNURO光の工事について徹底的に解説していきます。

 

NURO光は工事不要なのか?

 

NURO光は光ファイバーを使ったインターネットサービスのため、他の光回線と同様、回線工事が必要です。

 

  1. 初めてNURO光を導入する
  2. ケーブルテレビやADSLから乗り換える
  3. フレッツ光など他の光回線から乗り換える
  4. 前入居者がNURO光を利用していて、自分も同じようにNURO光を利用する(アパート・マンション住みの方)

 

上記のような場合では回線工事が必要なのですが、特に注意すべきは(4)です。

 

NTTのフレッツ光などに関しては、前の入居者がフレッツ光を導入していて光コンセントの導入が済んでいれば、工事なしで利用できることもあります。

 

しかしNURO光では、仮にNURO光用のコンセントが設置されている場合でも必ず工事は必要で、新規申し込みと同じ工事料金を払わなければいけません。

 

「NURO光は基本的にどんな場合でも回線工事が必要で、工事の割引はない」ということを覚えておいてください。

 

続いて、開通工事の流れや具体的な工事内容について見ていきます。

 

NURO光の開通工事の流れ

 

NURO光の工事の流れは、集合住宅・戸建てともに以下のようになっています。

 

  1. ウェブもしくは電話で申し込み
  2. 工事日決定の連絡がショートメッセージで送られてくる
  3. 宅内工事の実施
  4. 屋外工事の実施
  5. 利用開始

 

「NURO光」の工事は集合住宅と戸建てで若干異なりますが、どちらも宅内工事と屋外工事の2回、工事をしなければいけません。

 

またそれぞれの工事で業者が異なり、宅内工事はSo-netの工事担当者、屋外工事はNTTの工事担当者となるため、立ち合いも別日程で2回必要になります。

 

戸建て/集合住宅(総階数1~2階建て)の工事内容

 

それでは次に、1~2階建ての戸建・集合住宅の工事内容を解説します。

 

 

出典:NURO光公式HP

 

工事1回目:宅内工事(So-netが担当)

 

1回目の工事は、部屋の中で行う宅内工事です。

 

宅内工事では、

 

  1. 光キャビネットの取り付け
  2. 光ケーブルの引きこみ
  3. 光コンセントの取り付け
  4. 光コードの配線とONU設置

 

上記1~4を行います。

 

工事にかかる時間は、だいたい1時間~1時間半です。

 

注意:光キャビネットの取り付けでは穴を開ける必要がある

 

 

出典:NURO光公式HP

 

NURO光の工事では、光キャビネットという白い箱を建物の壁面に取り付けます。

 

電柱から引っ張ってきた光ケーブルをこの光キャビネットに接続し、エアコンのダクトや電話線などの配管を利用して屋内にケーブルを引きこみます。

 

光キャビネットを設置する際は、約4mmの穴を3ヵ所開けなければいけません。

 

穴はあまり大きくないので目立ちはしませんが、やはり壁に穴を開けることになるので、賃貸物件に住んでいる方は事前に管理会社や大家さんに許可をとっておきましょう

 

ONUの設置場所を決めておこう

 

 

出典:NURO光公式HP

 

工事は基本的にすべて業者が行ってくれるので、利用者は見ているだけでいいのですが、ONUの設置場所は事前に決めておいた方がいいでしょう。

 

ONUは光信号をデジタル信号に変換する装置で、光回線を利用する際には必須となります。

 

ONUは業者が用意してくれるため、利用者が新たに購入する必要はありません。

 

ONUの設置場所は、1階にするのか2階にするのか、リビングに置くのか仕事部屋に置くのかなど、具体的な場所を業者から聞かれます。

 

設置場所は一番よくネットを利用する場所をおすすめしますが、ONUの周りは配線が若干ゴチャゴチャするので、目立たないようにしたい方はしっかりと設置場所を考えておきましょう。

 

工事2回目:屋外工事(NTTが担当)

 

2回目の工事では、NTTが以下のような屋外工事を行います。

 

  1. 電柱から光ケーブル引込み
  2. 光キャビネットにつなげ、光ケーブル同士を接続

 

屋外工事も宅内工事と同様に、1時間~1時間半程度の時間がかかります。

 

ただし、工事の大部分は1回目の宅内工事で終わっているので、屋外工事では大掛かりな作業はなく、思っている以上に早く終わることもあります。

 

工事不可の場合はキャンセル可能

 

ただし例外的に、

 

  • 電柱が地中に埋まっている
  • 回線が国道を挟む
  • 回線が他人の私有地を通る

 

上記のようなケースでは、屋外工事ができない、もしくは延期されてしまう可能性もあります。

 

非常にまれなケースですが、もし回線工事が出来なくなった時は申し込み自体をキャンセルする事も可能なので、この点は心配いりません。

 

集合住宅(総階数3~7階建て)の工事内容

 

 

出典:NURO光公式HP

 

次に、集合住宅の工事内容についてです。

 

集合住宅の場合も、工事内容は一戸建てとあまり変わりません。

 

工事1回目:宅内工事

 

  1. MDFから光ケーブルを通線
  2. 棟内の配管を利用し、部屋まで光ケーブルを引きこむ
  3. 光コンセントの取り付け
  4. 光コードの配線とONUの設置

 

集合住宅では各階に光ケーブルを通線するため「MDF」という電話回線用の配線盤を利用し、配管伝いに各部屋に光ケーブルを引きこみます。

 

 

出典:NURO光公式HP

 

部屋には、光アウトレットもしくは光ローゼットという光コンセントのどちらかを取り付けて光ケーブルを接続します。

 

あとは一戸建てと同様、光コードの配線とONUの設置が終われば宅内工事は完了です。

 

工事2回目:屋外工事

 

  1. 電柱から光ケーブル引きこみ
  2. 既設の引きこみ口から入線
  3. MDF内にて光ケーブル同士を接続

 

 

出典:NURO光公式HP

 

集合住宅の場合も電柱から光ケーブルを引きこむ点は同じですが、一戸建てのように「光キャビネット」の取り付けは必要なく、引きこみ口から直接建物内部に入線します。

 

入線したら、棟内にあるMDFに光ケーブルを接続すれば、屋外工事は完了となり、その日からNURO光を利用できるようになります。

 

NURO光 forマンションでは宅内工事のみでOK

 

3階建て以上のマンション・アパートで、同一建物内において4契約以上の契約がある場合、NURO光 forマンションというプランも利用できます。

 

NURO光 forマンションを導入済みの集合住宅では、屋外工事はすでに完了しているため、宅内工事の1回だけで済みます。

 

光コンセントやONUの設置があるので立ち合いは必要ですが、1時間~1時間半程度あれば工事は完了します。

 

工事費用は一戸建て・集合住宅ともに実質無料

 

NURO光の工事費用は、本来であれば一戸建て・集合住宅ともに40,000円がかかりますが、現在はキャンペーン中につき実質無料となっています。

 

 

開通月

2ヶ月目

30ヶ月目

基本工事費割賦

1,333円

1,333円

1,333円

キャンペーン割引

-1,333円

-1,333円

-1,333円

工事費残債

38,667円

37,334円

0円

 

キャンペーンが適用されると、毎月1,333円の工事費が30ヶ月間にわたって請求されます。

 

しかし同時に1,333円のキャンペーン割引も適用されるので、実質的に工事費はかからない仕組みとなっているのです。

 

ただし30ヶ月以内に解約をすると上記のキャンペーン割引が消滅し、工事費残債を払う必要が出てくるので注意しなければいけません。

 

NURO光の開通工事は遅い?

 

これまで見てきたとおり、NURO光は宅内工事と屋外工事の2回工事をする必要があり、さらにそれぞれの施工業者がSo-netとNTTで異なるため、開通までには時間を要することが多々あります。

 

申し込みから利用までは最低でも1ヶ月弱、時期が悪いと数ヶ月待つということも考えられるので、申し込みの際には以下のようなことに注意しましょう。

 

  • 繁忙期を避ける
  • 申し込み時点で宅内工事希望日を選択する
  • 連絡がない場合はNURO光の開通センターに問い合わせをする

 

繁忙期を避ける

 

光回線の工事を申し込む時期は、非常に重要です。

 

たとえば3・4月や11月前後は学生や社会人で引っ越す人が多く、光回線の工事も集中しやすいため、なかなか工事日が決まらないことが多いです。

 

そのためなるべく早めに工事をしたい方は、3・4月や11月前後といった繁忙期を避けて申し込みをしましょう。

 

申し込み時点で宅内工事希望日を選択する

 

NURO光を申し込む時点で宅内工事日を希望する欄があるのですが、希望日を選択した場合とそうでない場合では手続きに要する時間が変わってきます。

 

  • 宅内工事日を選択した場合:3~4日で宅内工事日決定、約10日で宅内工事完了
  • 工事日未決定の場合:約10日で宅内工事日決定、約20日で宅内工事完了

 

最初に工事日を決定した場合では申込から10日程度で宅内工事が完了しますが、未決定の場合では1回目の工事が終わるのに20日間もかかってしまいます。

 

工事日が事前に決まっているのなら、申し込みの際に必ず工事日を選択するようにしましょう。

 

連絡がないときはNURO光の開通センターに問い合わせる

 

他ユーザーの申込状況や業者の都合もあるのでせかし過ぎも良くありませんが、繁忙期でないにも関わらずなかなか工事の連絡が来ないときは、NURO光の開通センター(0120-201-761)に問い合わせをしてみてください。

 

電話代は無料、年末年始を除き年中9時~21時まで受け付けています。

 

工事日の連絡が来ないのは、特にNTTが行う外部工事で多いようです。

 

このような場合は、宅内工事を請け負ったSo-netと屋外工事をするNTTの間で連携がうまく取れておらず日程が決まっていないこともあるので、スケジュール通りに進んでいない場合は何度か問い合わせをしてみましょう。

 

まとめ

 

NURO光の工事はキャンペーン適用で実質無料となるため、良心的と言えますね。

 

しかし他の光回線とは異なり工事が2回必要、さらに利用までに時間がかかる恐れもあるので、申し込みの際は繁忙期を避け、余裕を持って申し込むことをおすすめします。

 

また賃貸物件に住んでいる方は、光ケーブルを引きこむ際、壁に穴を開ける可能性もあるので、申込前には大家さんや管理会社に前もって相談を行い、後々トラブルにならないようにしましょう。

 

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