オフィス移転に伴うネット回線の移転方法は?

どのくらいの回線速度が必要??実はこんなもんだった!?

オフィス移転に伴うネット回線の移転方法は?

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オフィス移転時、引越し作業と一緒に「ネット回線の移転手続き」もしなければいけません。

 

初めて移転する方にとってはどのような流れで申し込めばいいか、何から始めればいいのか全くわからないですよね。

 

そこで今回は法人ネット回線の移転方法について、注意点を交えながら説明していきます。

 

法人のネット回線の移転方法

 

ネット回線の移転の流れは、基本的に個人・法人どちらも変わりません。

  1. 移転先の建物で同一のネット回線を利用できるか確認
  2. 転用申し込みをする
  3. 回線工事&周辺機器のセットアップ
  4. 元住所のネット回線設備の撤去

ただしオフィス移転に伴うネット回線移転は注意点がいくつかあるので、併せて解説していきます。

 

移転先の建物で同一のネット回線を利用できるか確認

 

まず大前提として、引っ越し先でも現在利用しているネット回線が対応していなければ、移転はできません。

 

ここで注意しなければいけないことは、オフィスが東日本から西日本、またはその逆に移転する場合です。

 

 

この場合、建物自体はその回線に対応していても、エリアをまたぐことで移転できない可能性もあるので、必ずネット回線のプロバイダに直接問い合わせてください。

 

転用申し込みをする

 

新オフィスに移転可能とわかったら、「転用申し込み」をしましょう。

 

ネット回線を転用する場合は回線工事が再度必要で、申込みから利用開始までは最低でも2週間程かかるので、なるべく早めに申し込むことをおすすめします。

 

また申込時には以下のようなことを聞かれるので、事前に準備しておきましょう。

  • 契約者名(屋号)
  • 現住所と引越し先住所
  • 回線工事日
  • ビジネスフォンの設置・拡張について

特に、気をつけなければいけないのは移転先で「ビジネスフォン」を利用する人です。

 

ビジネスフォンの利用にあたっては、必ず電話回線の工事もしなければいけないので、

 

  • 電話回線の工事日
  • 何台の電話機を使用するのか
  • 同時着信数はいくつにするのか

 

といったことを決めておきましょう。

 

電話回線の工事日はネット回線の工事日と合わせれば、電話が使えない空白期間をなくすことができます。

 

 

また、これまで利用していたビジネスフォンを拡張する場合、機器タイプによっては拡張できない恐れもあります。

 

電話台数を増やす予定の人は、新しいビジネスフォンを設置する可能性があることも頭に入れておいて下さい。

 

注意①契約種別の変更によって固定IPが変わる可能性あり

 

 

企業によっては、自社サーバーを構築するために固定IPを取得している場合があると思います。

 

固定IPは契約種別を変更すると変わってしまう可能性があるので、移転前にプロバイダに確認をとっておきましょう。

 

注意②座席の位置は先に決めておく

 

 

もし、まだ新オフィスの座席配置が決まっていない場合は、回線工事日までに決めておいたほうがいいです。

 

なぜなら光回線に必要なONUや電話線は、席をどこに置くかによって導線が変わってくるからです。

 

配線周りが複雑になればなるほど、事前の配置決めが重要になってきます。

 

注意③工事前までにビル管理会社に連絡する

 

転用手続きを済ませたら、ビル管理会社に連絡することを忘れないで下さい。

 

回線工事当日、業者はネット回線の集線盤であるMDF室に行く必要があります。

 

しかし、ほとんどの建物では普段MDF室の鍵は閉められています。

 

もし工事当日にMDF室の鍵が空いていないと、回線工事ができず、当初の計画が大幅に狂ってしまいます。

 

 

管理人さんが常駐していればなんとかなりますが、それでも事前に管理会社へ連絡し、MDF室の解錠をしてもらいましょう。

 

回線工事&周辺機器のセットアップ

 

ネット回線や電話回線の工事、周辺機器のセットアップ等は基本的に業者に任せますが、できればインフラエンジニアなどネット回線に精通した人がいたほうがいいですね。

 

 

というのも、個人宅と比べて規模が大きくなるオフィスの回線工事は、計画通りにすんなりいかないことも多いからです。

 

ここで適当な配線をしてしまうと、後からネットに繋がらない、プリンターが使えない、電話が鳴らないなど様々な問題が出てきます。

 

規模の大きいオフィスでネット回線を引く場合は、配線のレイアウトも重要になってくるので、工事当日はできるだけネット回線に詳しい人を呼びましょう。

 

元住所のネット回線設備の撤去

 

 

新オフィスの回線工事が終わったら、あとは旧オフィスの回線撤去をすれば移転完了です。

 

オフィス物件は退去時に原状回復が条件となっているところが多いので、忘れずに回線撤去工事も行いましょう。

 

まとめ

 

一人法人や規模が小さい会社のオフィス移転なら、ほとんど個人の引っ越しと変わらない感覚で回線も移転できます。

 

しかし、複数の固定電話を使っていたりプリンターなどの周辺設備が多かったりすると、セットアップだけでもかなり大変な作業です。

 

社内にインフラに詳しい人がいれば良いのですが、そうでなければオフィス移転業者に任せてしまうのも一つの手でしょう。

 

費用はオフィスの規模にもよりますが、10万円前後からのところが多いです。

 

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